アオノリュウゼツランの実
「実が成っとるよ~」といった声をちょっと前から耳にしていましたので、晴天が続いている内にと、様子を見に行ってきました
きまぐれ真穴撮り歩き第12弾は“アオノリュウゼツランの実”


マスト(花茎)の上部だけに実が成ると予想していましたが、意外にも中断でも結実していました。
さらに、



まるでキウイフルーツのようにプリプリ、花からはオクラのような細長い実をイメージしていましたので、これまた想定外でした。見たこともない“草”ですから、見たこともない花が咲き、見たこともない実が成りました。
ざっくり数えてみると、実は35個前後成っているようでした。

これは8月30日に行われた「真穴クルージング」の途中に船上から撮影したものです。黄色い→部分がミステリアス・アオノリュウゼツラン群です。
ポニョもビックリの『崖の上のリュウ』ですね・・・。

向かいに浮かぶ島はクルージングでもご紹介した地大島と貝付小島です。真網代港を出港して穴井沖を進み、アオノリュウゼツランを左手に眺めながら「西予市ジオパーク・須崎海岸」へと向かったのであります

きまぐれ真穴撮り歩き第12弾は“アオノリュウゼツランの実”


マスト(花茎)の上部だけに実が成ると予想していましたが、意外にも中断でも結実していました。
さらに、



まるでキウイフルーツのようにプリプリ、花からはオクラのような細長い実をイメージしていましたので、これまた想定外でした。見たこともない“草”ですから、見たこともない花が咲き、見たこともない実が成りました。
ざっくり数えてみると、実は35個前後成っているようでした。

これは8月30日に行われた「真穴クルージング」の途中に船上から撮影したものです。黄色い→部分がミステリアス・アオノリュウゼツラン群です。
ポニョもビックリの『崖の上のリュウ』ですね・・・。

向かいに浮かぶ島はクルージングでもご紹介した地大島と貝付小島です。真網代港を出港して穴井沖を進み、アオノリュウゼツランを左手に眺めながら「西予市ジオパーク・須崎海岸」へと向かったのであります

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