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    from Ma-ana district,
    Yawatahama City,Ehime Prefecture.

    真穴分団1部 消防小型ポンプ車入魂式

     3月16日、八幡浜市消防団真穴分団1部による小型動力ポンプ付軽消防自動車の入魂式が、穴井遊園地で厳かに行われました。

    【新戦力の紹介】
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     日本損害保険協会さんから八幡浜市に寄贈され、真穴分団1部に配備されました。デッキバンタイプの4WD車で、狭い路地の多い住宅地や坂道に強い、地域防災型の小型消防車です。

    【入魂式】
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     午後3時、穴井天満神社の薬師神敬篤宮司さんによる入魂の神事が始まりました。

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     修祓しゅばつ降神こうじんの儀、献饌けんせん祝詞奏上のりとそうじょう清祓きよはらいの儀、金幣拝戴きんぺいはいたい玉串拝礼たまぐしはいれい撤饌てっせん昇神しょうじんの儀。  
     神事は滞りなく執り納められ、

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     最後に来賓の皆さんと記念撮影。

    【放水式】
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     小型ながら高性能のポンプは可搬式で、車の入れない狭い路地でも運び込むことができ、

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     放水式では小型ポンプとしては放水量も申し分ないところを披露、初期消火に迅速に対応できそうです。

    【祝賀会】
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     場所を公民館ホールに移し、大本清文真穴分団1部部長さんの司会進行で「祝賀会」が催されました。
     
     来賓の大城一郎八幡浜市長さんから「真穴分団1部は地形上、真穴は自分たちで守るといった崇高な理念のもと消防団活動に徹しておられる。高性能の小型ポンプと小回りの利く軽の積載車は十分威力を発揮すると思われ、地域の安全・安心、地域の生命・身体・財産をしっかりと守って頂きたい。」

     菊池眞策八幡浜市消防団団長さんから「昨年の豪雨災害での出動、その後の南柏地区の土砂撤去作業にも多数参加して頂きお礼申し上げます。消防団の活動を見て、団員の優秀さと可能性を再認識させられました。地域の人達が安心して生活できるように、これからも活動をよろしくお願いします。」との祝辞を賜りました。

     佐々木斎文真穴分団団長さんからは「軽自動車タイプの積載車は、穴井の狭い路地や山道にはうってつけの車両ではないかと思います。有事の際には、地元住民から初動活動を期待されている中、この車両が十二分に活用されるのではと思っています。全団員、訓練を積み重ね地元住民の安全・安心を守るため力を発揮するよう、より一層努力して参ります。」とのお礼の挨拶がありました。

     最後に、玉木勝広穴井区長さんの音頭で、真穴分団1部の発展と地元の無火災、無災害を祈念して乾杯が行われ、本日の入魂式は滞りなく無事“消化”しました。


     3年前のポンプ車入魂式はこちら↓

    真穴分団1部 消防ポンプ車入魂式

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