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    from Ma-ana district,
    Yawatahama City,Ehime Prefecture.

    八幡浜市公民館研究大会2016

     1月10日、平成27年度 第19回 八幡浜市公民館研究大会に出席しました

    公民館1
    公民館2 公民館3
     今年は八幡浜市文化会館ゆめみかん(保内町)で開催されました。毎年、各公民館による昨年一年間の公民館活動を発表する写真パネルが展示されるのですが、スペースの関係で今年は中止となりました。真穴地区版「あんなこんなまあな」は1月16日のふれあい祭りの会場に展示いたしますのでぜひご覧ください

    公民館5
     ホールには17地区公民館関係者・公民館運営審議会委員・教育委員関係者・市PTA関係者約400人が集結、真穴地区からは20人が参加しました。

    公民館4
     研究大会は『公民館は、地域の中で生涯学習推進の中核施設であり、人づくり・地域づくりの拠点として重要な役割を担ってきた。しかし、急速な少子高齢社会の進展に伴い、家庭・地域の教育力の低下、地域の人間関係の希薄化などが危惧されるようになり、公民館の存在意識が改めて問われている。今、公民館には、地域課題への対応、地域コミュニティーの再生、絆づくりが強く求められており、このような中で生涯学習・社会教育及び学校教育関係者が一堂に会し、当面する諸課題において研究協議を行い、公民館活動の充実とさらなる生涯学習社会の構築を目指す』(研究大会開催要項より)ことを趣旨としています。

    =講演会=
     今年の講演会は岩手県陸前高田市普門寺住職 熊谷光洋老師による、
        演題『あなたにすべての 良きことが かぎりなくおきますように』
     修行時代のエピソードや震災での貴重な体験談と「20の言葉」を紹介頂きました。

     「“願い”というのは多くは自分の為にしていますが、大事なのは自分の為ではなく多くの人に幸せになって下さいと念ずること。他人の心で状況を眺めていると、何をしてあげたら良いのかが見えてきて、その願いは行動することで実現していく」そうです。公民館活動を行う上でもとても重要な心構えだと感じましたね。

     「人は他人の為に何かをしています。また多くの人から何かをしてもらっています。何かをしてもらったら感謝をする気持ちが大事です」。わずか5文字の“ありがとう”ですが、実際は照れくさかったり大げさに感じたりして、ついつい言いそびれることがありますよね。「でも黙っていても伝わりません。伝えるために言葉や文字があるのですから」。来賓の大城一郎市長の冒頭の祝辞にもありましたが「コミュニケーションを築く上で大切なのがあいさつです。“ありがとう”がよく聞こえる、“ごめんなさい”が誰にでも言える、そのような地域であればきっと明るく元気で楽しい地域になる」のではないでしょうか。

    =事例発表=
     最後に事例発表として大島地区公民館さんから「地域社会のニーズに応じた公民館活動」、宮内地区公民館さんからは「魅力ある公民館活動について」と題し、活動の様子がスライドで紹介されました。2地区公民館さんとも色々と工夫や改善をされていて、参考にさせて頂く点も多くあり、改めて公民館役員として気の引き締まる思いでした

     (講演及び事例発表の写真及び詳細のブログ掲載について許可をとっていませんので割愛させて頂きました)

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