四国は愛媛の八幡浜市最南端から地域情報を発信!
    from Ma-ana district,
    Yawatahama City,Ehime Prefecture.

    敬老会2015

     9月20日、真穴地区で敬老会が行われました。真網代(真網代自治公民館主催)では75歳以上のお年寄り149人を招待して真網代集会所で、穴井(穴井自治公民館主催)では同じく166人を招待して真穴地区公民館で、時間差を設けそれぞれ同日に開催されました

     穴井の「敬老の日の集い」をお届けいたします。

    【式 典】
    式典1
    式典2-0 式典2-1 式典2-2
     来賓に、大城一郎八幡浜市長(代理で橋本顯治副市長)、高橋英行愛媛県議会議員、石崎久次八幡浜市議会議員(真穴社会福祉協議会会長)、真穴地区公民館館長、真穴小学校校長、真穴中学校校長、真穴駐在所巡査長、穴井老人クラブ会長、穴井区長を迎えて、穴井自治公民館館長でもある穴井区長より主催者を代表して挨拶があり、来賓の方々から祝辞を賜りました。

     このあと、恒例の小学校1年生によるお祝いの作文の朗読がありました。
     「おじいちゃんは まいにちやまへあがって みかんづくりをしています。ぼくがぷられーるであそんでいると いっしょにあそんでくれるところが だいすきです。おばあちゃんは やまにいってみかんづくりと ぼくのあそびをみていてくれます。くるまでにもつをはこぶ たっきゅうびんごっこに まいにちついてもらいます。これからもおしごとがんばってください。そしていつまでもげんきでいてください。」 
     とっても“げんき”に読んでくれました(おばあちゃんが楽屋で心配そうに見つめていたのが印象的でした)

     今年卒寿を迎えられた方々へ、橋本副市長より記念品の贈呈がありました。最後に老人クラブ会長さんよりお礼の挨拶を頂き、式典は滞りなく終了致しました。
     
     これより演芸部門(3部構成)に入ります。順にご紹介いたします。

    演芸第1部
    演芸1 演芸2
     真穴保育所の園児たちです。男の子たちは一休さん、女の子たちはフラガールに扮して舞台一杯に踊って、そして歌を披露してくれました。カワユイですネ

    演芸3
     真穴小学校の子どもたちによる「はっぴぃ夏祭り」です。イキの良いリズムに合わせて力一杯踊ってくれました。おじいちゃん、おばあちゃんにも元気が伝わりました 

    演芸4 演芸5
     日本舞踊「矢切の渡し」です。2週間、毎晩びっしりと練習されていました。曲のスタートやどん帳の昇降のタイミングも、幾度の予行演習の甲斐あって、本番でもバッチリと決まったんではないでしょうか。踊りの出来栄えは言うまでもありません

    演芸8-1 演芸8-2
    演芸8
     穴井区さんによる「穴井今昔物語 この町で生まれて」。懐かしの歌謡曲を聞きながらの、数々の懐かしい写真のスライドショーです。「高校三年生」では“生”の歌声を披露するなど、とても凝った演出でした。エンディングの「この街で」のメロディとともに、いつまでも皆さんの心に残ることでしょう

    演芸9
     さざ波会さんによる大正琴の演奏です。「青い山脈」「さくら貝の歌」「北海の満月」の3曲を披露して頂きました。真穴伝統文化子ども教室では子供たちに大正琴をご指導頂いています。今日は素晴らしい演奏をありがとうございました

    【演芸第2部】
    演芸10 演芸11
     中学三年生によるコーラス「Friend」です。「友達を大切にしようという思いを込めて」歌いました。「いつも、おじいちゃん、おばあちゃんの挨拶に元気をもらっています。」お礼に、今日は気持ちを言葉だけでなく文字にもしてみました

    演芸12
     今年、真穴小学校に赴任された先生たちによる「アンパンマンショー」。真穴小のイメージ・キャラクター“まあニャ”が持つ真穴みかんを、バイキンマンとドキンちゃんに奪われましたがアンパンマンが無事取り返してくれました。フ~よかったニャ

    演芸13-0
    演芸13 演芸14
     兵頭校長先生による「懐かしのフォークソング・メドレー」。最初は井上陽水さん風のアフロヘアーでしたが、赤色の衣装をつけたてんとう虫がしゃしゃり出て、なんとヅラを取ってしまいました。実は松山千春さんだったんですぅ。最後は「てんとう虫のサンバ」を一緒に歌い、イタズラてんとう虫さんと仲直りしたのでありました

    演芸15
     佐藤先生による「楽器演奏」です。8年前まで真穴中学校で教頭先生をされていました。今日のためにお隣の三瓶中学校から駆けつけて頂き「宵待草」「津軽海峡冬景色」の2曲を披露して頂きました。エレクトーンとクラリネットの優しい音色がホール一杯に響き渡りました。心が癒されますネ
     
    演芸16 演芸17
    演芸18 演芸19
     劇団「真穴」(八幡浜警察署の現役警察官)の皆さんによる寸劇「還付金詐欺」。
    怖いおニイさんが、一人暮らしのおばあさんに電話してATMに誘導、まんまと99万円を騙し取るのに成功しました。が、警察官が挙動不審なこの男に職務質問、暴れて抵抗する犯人を取り押さえ、無事現行犯逮捕されました。刑事ドラマでは良く見かけますが、手錠を掛ける際には本当に腕時計を見て時刻を確認するんですネ。寸劇とは言え、ある意味リアルでした。あ、関心はそちらではなく、還付金詐欺に注意しましょう!というお話です
    【演芸第3部】演芸20
     日々、穴井の無火災のためガンバっておられる穴井消防団の部長さんによる「ルビーの指輪」です。「これから暖房を使う機会が増えますが、火の元・火の取り扱いには十分気をつけて頂きますようお願いいたします」

    演芸21
     保育所後援会長さんによる「僕らのハマポン」。八幡浜名物“ちゃんぽん”をテーマにした曲で、愉快なYさんファミリーによる歌と踊りです。そう言えば昨年のこの舞台ではお子さんはお二人でしたが、今年は三人。ちゅうことは、来年はひょっとして…

    演芸22 演芸23
     ここから3組、ニューフェースの登場です。この9月から波切の家を借りて、住み込みでみかん栽培の実習生として新たに真穴の住民の仲間入りをしました。ギターの弾き語りで「酒と泪と男と女」を披露してくれました

    演芸24 演芸25
     2年前に北海道からみかんアルバイターとして真穴にやって来て、今はみかん生産者としてガンバっています。歌うは「男はつらいよ」。おーっと、コップ酒の差し入れですか。穴井式の “お・も・て・な・し”  ひとつやらんかな、ぐぃーっと、ほれ

    演芸26 演芸27
     こちらも先程の波切で共同で住み込みの実習生さんで、福島県出身です。歌は「ガッツだぜ」。老いも若きもガッツだぜ!男も女もガッツだぜ!みかん作りもガッツだぜ!  3人のニューフェース、皆さんこれからもよろしくお願いいたします

    演芸28 演芸29
    演芸30 演芸31
     いなせな着物姿で登場は真穴小PTA副会長さん、歌うは皆さんお馴染みの「すきま風」です。1番を歌い終わると客席に降りて、お祝いのお菓子を配る心遣い。あらら、2番が始まっちゃいましたよー でもなんとか間に合ったみたい。歌い終わると会場からアンコールの合唱が。「アンコールは…また来年」ということで来年の出場、お約束頂きました

    演芸32 演芸33
     大型で非常に強い台風並みの風速50m/sの風になって、今年も帰ってきました。推定体重0.1㌧、自称「見るだけで体感温度を3℃上げる男」。歌は十八番「千の風になって」。ビデオカメラの液晶モニターでも、これ以上アップにするとはみ出してしまいそう、限界です (ページが重たくなったのは、あなたのセイではありません…)

    演芸34 演芸35
    演芸36
     いよいよ最後の演目になりました。トリを務めますは交通安全協会穴井分会長さんです。「高齢者の交通事故が増えています。幸い真穴では起きていませんが、日頃から気をつけてください。国道を渡る時は、斜めに渡らずに横断歩道を渡るよう、よろしくお願いいたします。」 平成27年度敬老会の最後の曲は「糸」。優しい歌詞と、このバラードにぴったりの優しい歌声が会場を包み込みました

     休憩を挟みつつ約4時間に及ぶ長丁場となりましたが、皆さんお疲れではなかったでしょうか。懐かしんで楽しんで頂けましたでしょうか。来年もまた元気な姿でここでお会いできることを楽しみにしています。関係者の皆さんもお疲れ様でした
    関連記事
    敬老会