真穴地区公民館ブログ

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    from Ma-ana district,
    Yawatahama City,Ehime Prefecture.

    あじさいロード378 2015

     ここの紫陽花の世話をされている方から、「見頃を迎えとるよ!」と教えてもらい、梅雨の晴れ間を縫って行って参りました

     きまぐれ真穴撮り歩き第21弾は“あじさいロード2015”

    あじさい1 あじさい2
    あじさい3 あじさい4
    あじさい5 あじさい6
     起点から順番に撮ってみました。全部で大きく5ブロックあります。起点は昨年よりボリュームアップしていました。最後の写真は浄化センター側から終点方向を見たところ。振り向けば紫陽花・・・。

     昨年の記事でご紹介しきれなかった花を載せてみました。
    【西洋アジサイ系】
    あじさい11
    あじさい9

    【ガクアジサイ系】
    あじさい7
    あじさい8
    あじさい10
     最後の花は「八丈千鳥(ハチジョウチドリ)」という品種です。アオノリュウゼツランを撮りに行った5月1日に、早いのは咲き始めていましたので花期が長いですね。

    あじさい12
     紫陽花の特徴を良く示す光景にも出会いました。遺伝子的に色が固定化されたもの以外は、土が酸性だと花色はに、アルカリ性だとになるそうです。

     これは根が吸収するアルミニウムイオンの量に関係していて、酸性だと土の中のアルミニウムがイオンとなって溶け出しやすくなるからです。上の写真のように一つの同じ株なのに花色が青いのや赤いのが混在するのは、それぞれの花を担当する根の、アルミニウムを吸収する量が異なるからです。

     また、咲き始めは葉緑素の関係で黄緑色していて、咲き終わりの頃は青かった花でも赤っぽくなるのは、有機物が蓄積して起こる老化現象によるものだそうです。他にも花色が変化する要因はありますが、紫陽花が別名「七変化」と呼ばれる所以ですね。

     紫陽花をこんな風に見てみると、また楽しいものです
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