真穴地区公民館ブログ

    四国は愛媛の八幡浜市最南端から地域情報を発信!
    from Ma-ana district,
    Yawatahama City,Ehime Prefecture.

    天空の城 飯之山城址

     今朝の真穴は、1年に1度あるかないかの濃い霧に包まれました

     今朝の真穴と掛けて、視聴率の悪いバラエティ番組と解く
     そのココロは、どちらも「しかいが悪い」・・・

     きまぐれ真穴撮り歩き第14弾は “ 天空の城 飯之山城址 ”

     先日の季節外れの吹雪のあと今度は濃霧、珍しい気象現象が続きます。ここ真穴は盆地でもなく、すぐ前が海ですから深い霧に包まれることはマレです。無風で、放射冷却で冷えた海面に暖かく湿った空気が流れ込んで発生する「海霧」と思われます。山肌が少し見え始めましたので、吹雪の時と同じく近くの農道に上がってみました。

    濃霧1
     思ったよりも早く霧が晴れて、タイミングを逸したかな・・・と思いきや、

    濃霧2 濃霧3
     海から舌状の霧がゆるやかに、そして次から次へとなだれ込んで来ます。

    濃霧8
     一瞬、飯之山(いのやま)が顔をのぞかせました。標高321m、その昔、飯之山城(飯野山城)という出城があった所です。現在でも社が建っていますが、真穴中学校の校歌にある「飯の山城址 松古(ふ)りて」の大きな松はすでに枯れてありません。いつかはブログでも取り上げたいなと思っていますが、体力との要相談になりますので、実現するかどうか、真相は霧の中・・・。 

    濃霧7
     真網代方面へとさらに歩を進めると波切上空に。普段なら大島がクッキリ見えるのですが。今日はいずこに、まさに五里霧中・・・。

    濃霧4-1
     9時15分のチャイムが聞こえ、学校の上空に来ていることに気づきました。ここら辺りから穴井の風景とは一変して、一段と霧が濃く立ち込めています。しばらくすると “ 霧虹 ” らしきものがぼんやりと。

    濃霧5
     小網代の上空から望む真網代方面です。しばらく経ってやっと山頂の一部が見えてきました。キリも積もれば山となる、とはこのことでしょうか・・・。その後10分、15分待っても霧は晴れそうにもなく、キリがありませんので仕方なく引き返すことに。

    濃霧6-2
     帰る道すがらふと見ると、穴井の灘の浜、ソウズの浜の海岸がスッポリと隠れ、見たこともない幻想的な光景が。霧中、いや夢中になってシャッターを押した次第であります。早起きではなかったのですが、三文のトク・・・みたいな気分になりました
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